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久保市乙剣宮

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金沢市下新町にある久保市乙剣宮を訪れました。
金沢では珍しく晴れた冬の日です。

女川とも呼ばれる浅野川のそばにあります。
近所の方が自分のペースで初詣に来ていました。


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鳥居をくぐるとすぐに拝殿となります。
石川県神社庁のサイトなどでも調べましたが、
詳しい歴史はあまりWEB上には出ていないようです。

古来よりこの地にあり
広く地元に愛されている古社のようです。


白山地方の古社でもある
金剣宮を勧請したという説もどこかのサイトに書かれていたのをみましたが
真偽はわかりません。

いずれも「つるぎ」がかかっていますね。

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金沢の3大文豪のうちの一人、泉鏡花が子供の頃、この神社の境内で遊んだという話もあり、
鏡花の石碑もあります。

本殿の右後ろに見える木はご神木のケヤキの木。
この木でも鏡花が遊んだのでしょうか。


神社の裏手から浅野川沿いの主計町(かずえまち)に抜ける坂を暗がり坂といい、
花街のある東茶屋に昔の若旦那衆はこの神社を通っていったのでしょう。

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御祭神は 素戔嗚尊 とのこと。


今までは尾張町という区分だったのが、
金沢市では旧町名復活があり、

下新町の名前が復活しました。


金沢市のHPによると
前田利家が金沢に入場してお城の周りに商業の拠点としたのが
尾張町であり(利家は織田信長の家臣であり、尾張の出身から来たのかも)
金沢の町を広げていくときにできたのが、
新町と呼ばれ、
上下がついて上新町、下新町ができたようです。

神社自体はもっと古くからあり、
門前にあった市場が後の近江町市場へと変わっていったという歴史もあるようです。
金沢の発祥の地という認識もあるようですね。



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久保市乙剣宮の御朱印です。
金沢市場発祥の地と印が押されていますね。




社名
久保市乙剣宮
所在地
石川県金沢市尾張町2-16-71
祭神
素戔嗚尊
ホームページ
なし
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