気多大社(能登國一宮)

石川県羽咋市にある気多大社を訪れました。能登國一宮でもあり、石川県でも有名な神社でもあります。
地元では「縁結びの神社」ということでPRされており、
若い女性の参拝が多い神社としても知られています。
全般的に建造物の歴史も古く、よい状態で保存されていると思います。
鳥居をくぐって左手に手水舎があり、ちょうどその向かい側に狛犬がいます。
石川県ではあまりみられない感じの狛犬も独特の雰囲気があります。
神門は1584年の建立。檜皮葺きとなっています。
こちらが拝殿です。
1653年に作られたと言われています。
このほかにも、
摂社の白山神社などが当時の物で、重要文化財になっています。
御祭神は大国主命
出雲から船に乗って能登の地に降り立ち。
この地を治めたと言われています。
本殿の後ろは3ヘクタールにも及ぶ広大な森があり、
この中に奧宮があります。
一般の人は足を踏み入れることが許されず、
「入らずの森」と呼ばれて樹齢100年を超える木々が沢山存在します。
気多大社では平国祭と鵜祭が有名です。
大国主命を御輿にお祀りし、
途中の神社で一泊し少彦名命を一緒にのせ、七尾市にある気多本宮へお連れして、
また戻ってくると言う能登平定を偲んだ行事だそうです。
鵜祭は深夜に鵜を神前で放ち、その動きで吉凶を占った祭として
とても珍しい物となっています。

気多大社の御朱印です。
- 社名
- 気多大社
- 所在地
- 石川県羽咋市寺家町ク1
- 祭神
- 大己貴命
- ホームページ
- http://www.keta.jp/top.html
- 注意事項
また、気多大社はニュースでも報じられたとおり、
神社庁との関係を解消し、単立神社となりました。
このことにより、他の神社を回る平国祭がちゃんと行われるのかが気がかりでもあります。











