北海道神宮(蝦夷國新一宮)

北海道札幌市にある北海道神宮を訪れました。
蝦夷国新一宮でもあります。
北海道を代表する神社です。
札幌でも有名な円山公園に隣接しており、
自然がとても豊かな広大な神社でした。

折しも紅葉の時期。
木々が黄色に移り変わる絶好のロケーションでした。
参道も整然と掃き清められ、すがすがしい気分です。
この参道は春になると桜が満開になるそうです。

長い参道を歩くと神門が見えてきます。
七五三のシーズンでもあり沢山の参拝客が訪れていました。

北海道神宮の拝殿です。
本州の歴史のある神社と比較すると新しさは否めませんが
立派な神明造りの建物です。

北海道神宮のアングルは真正面が有名でしょうか。
人の流れを見て撮影しました。
御祭神は
大國魂神
大那牟遲神
少彦名神
の開拓三神と明治天皇
となっています。
そもそも蝦夷地であった北海道に入植する際に、
明治天皇の詔で東京にて開拓三神を鎮斎したことが始まりだそうで、
明治4年に現在の場所に御霊代が移され、
札幌神社となったそうです。
その後、明治天皇が崩御後に
昭和に入って明治天皇を増祀し、北海道神宮と改称したそうです。
新一宮というのは全国一宮会が認定しているもので
歴史的に一宮として存在して物ではないということです。
昭和49年に放火にあい、御神体以外は焼失。
現在の建物はその後再建された物だそうです。
敷地内にある島義勇の銅像です。
北海道開拓の父。開拓の神と呼ばれ、命日には北海道神宮にて慰霊祭も催されています。

また、境内社として、
開拓神社があり、
北海道開拓者37柱を祀っています。
伊能忠敬や間宮林蔵なども含まれています。
北海道の歴史は開拓の歴史でもあり、
北海道にある神社の歴史はそれに密接に関わっていることを
改めて感じました。

北海道神宮の御朱印です。
- 社名
- 北海道神宮
- 所在地
- 北海道札幌市中央区宮ヶ丘474
- 祭神
- 大国魂神・大那牟遅神・少彦名神・明治天皇
- ホームページ
- http://www.hokkaidojingu.or.jp/
- 注意事項











